祝賀パレード、春の園遊会、講演、各種イベントと、引っ張りだこ状態が続いています」(スポーツ紙記者)2011年から平昌五輪まで夏場の自転車トレーニングを指導した、サイクルラインズ代表の幸壬(こうじん)学氏もこう語る